「祭りの人込みに大型トレーラー,一人死亡」平成28年10月9日

 

平成28年8月午後10時ころ、香川県観音寺の国道11号線の交差点で、祭りの群衆に、大型トレーラーが突っ込んで、交通事故が発生し、けが人が大勢出た、という報道がされています。

 

観音寺の「ちょうさ祭り」の最中に発生した事故、ということです。
華やかな祭りが一変して、大変に悲惨な事故現場となってしまいました。

 

「ちょうさ祭り」に使用する「太古台」という名前の山車をひっぱっていた地元の住民の集団に、大型トレーラーが突っ込んだ、とのことで、地元では、めったにないような、大変に被害者の多い交通事故となりました。

 

現場は、見とおしのよい片側1車線の直線であり、交通規制はされていなかったとのことです。
交通事故の現場は、JR観音寺駅の南2キロの田園地帯であったとのことです。

 

この交通事故の結果、二十数人が近くの病院に搬送されたとのことです。
病院に搬送された被害者のうち、1名が全身を強く打ち死亡された、とのことです。
また、同じ交通事故に遭った被害者のうち、4人が重傷となっており、20人が軽傷を負っている、とのことです。

 

トレーラーを運転していたのは、愛媛県在住の男ということでした。
現行犯逮捕をされて、香川県観音寺署の警察が取調べをしているとのことです。

 

弁護士のコメント

 

 

こういう悲惨な交通事故を起こしたドライバーは、高松で、自動車運転過失致死傷罪という刑罰を受けることとなると思います。


死亡した被害者については、自動車運転過失致死傷罪


ケガをさせたが、命は助かった被害者については、自動車運転過失致傷罪


ということになると思われます。

 

高松において、一度の事故で、20人以上の被害者を発生させていますので、非常に重大な交通事故です。
当然、刑罰も非常に重いものになると思われます。

 

また、交通事故の原因の究明も必要だと思います。
「ちょうさ祭り」というのは、地元では大変に大規模な祭りです。
トラック運転手は地元香川県の人間ではなかったようですが、道路を運転していて、祭りに気づかなかったはずはありません。

 

なぜ、祭りに気づいたはずなのに、群衆に突っ込んでいたったのか、原因の究明が待たれます。

 

文責 弁護士 吉田泰郎

 


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